デザイン|DOOP春日白水の杜【公式】

DOOP KASUGA SHIROUZU NO MORI DOOP KASUGA SHIROUZU NO MORI

DESIGN

デザイン

DESIGN FOR EMOTIONAL

感性を刺激する
建築デザイン。

「街に森を作ろう。」というDOOPのコンセプトの下、
自然由来の素材を積極的に使うという発想を大切に設計し、この「DOOP春日白水の杜」で7棟目。
一貫して地域に適した外観デザインの色彩や、更新し易い建物設備配管工法を採用、
専有部分に自然素材を使った提案、地元の植木を使って四季折々の花々が楽しめる植栽をはじめ、
最近ではエントランスホールにも自然素材の無垢材を使った安らぎの空間を提案しています。
今回のプロジェクトでは1階住戸の専有庭に花壇を設け、
さらに自転車に乗ったままで自宅の庭から部屋に入っていける動線を計画。
ガーデニングや憩いのひとときを存分に楽しんで頂ければと思います。

外観完成予想図

MATERIAL

五感に響くやさしい
風合いの素材を採用。

外壁には明るいアースカラーにレンガのようなタイルを。奥まったバルコニー外壁は色調を落として表情を引き締めました。また、アプローチは木調の天井、エントランスには天然木の香りと温もりを感じるアクセント壁を採用。白色の左官壁は職人がコテで仕上げ、手仕事の自然なムラを楽しめます。

ARCHITECT

建築家

福永 博 氏

1945年福岡市生まれ。福岡大学建築学科卒業。福永博建築研究所 所長。歴史や文化・伝統から学び、理解したものを継承しながら社会や地域に必要なことが何かを考え、その上で、住む人、使う人の立場に立った「建築と街づくり」を実践している。生け花の師範でもあり、100項目を超す特許も取得している。マンションの革命ともいえる超長期耐久マンション[300年住宅]を提唱し、建物を実際につくることで証明している。日経BP社より同名の著書がある。

心を潤わせてくれる
表情を創出。

DOOPが大切にしているのは、住まいの空間だけでなく、
アプローチやホールに至るまで自然を感じる豊かな表情であること。
都市生活の日々に潤いをもたらし、住むほどに味わい深くなる建築にこだわりました。

エントランスアプローチ完成予想図

ENTRANCE APPROACH

樹々の表情に彩られる
エントランスアプローチ。

メインシンボルとなる潤い豊かな植栽が、建物との美しい調和を図るエントランスアプローチ。
その先のエントランスホールには、天然木の豊かな表情が壁面を彩り、帰るたびにここに暮らす誇りを醸成してくれます。

エントランスホール完成予想図

ENTRANCE HALL

木質感が印象的なエントランスホール。

天井や壁には梁や凹凸を無くしてデザイン性を高めるとともに、天然木のベンチを配して温かみのある憩いと安らぎの空間を創造。ホール内にはWi-Fiを設置しているので、ご家族のちょっとした待ち合わせ時にも快適です。

DOOP飯倉の杜(分譲済)

※当社施工例

DOOP春日須玖の杜(分譲済)

※当社施工例

GREEN PLAN

この地域に合った植栽を計画。

地域に合った植栽計画を提案。建物の配置やファサードをベースに植栽を計画。建物建築中に植栽の形状を修正しながら1本1本を育てています。
四季折々の花々は住まう人や周りの方々を楽しませてくれます。

DOOP飯倉の杜(分譲済)

※当社施工例

DOOP春日須玖の杜(分譲済)

※当社施工例

※掲載の完成予想図は、図面を基に作成したもので実際のものと異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また敷地内のみ表現しております。
※完成予想図の植栽は、異なる開花時期のものを同時に表現しています。また、樹木は成長した状態の予想図です。